「ひまわり」を少し前に移動

平川のレスキュー艇は、
県連のインフレータブルボートは上架して艇庫に、
ハードの国際大の艇、オーシャンの艇は、
ポンツーンに前後に並べて係留してあります。

Hm1



先日、国際大から、
「「ひまわり」の船外機のペラに当たりそうで、
もう少し、離してください。」
との要望がありました。

18日(日)に、前に移動したのですが、
前にまだ余裕があると言うことで、
風が止んだので

さらに前に移動することにしました。

後ろアンカーのロープを一旦緩めて、
ポンツーンの後ろ舫いロープをさらに伸ばしました。

Hm2



そして、後ろアンカー舫いを効かせました。
国際大の韋駄天からはだいぶ離れました。
 
 
岸側の余裕は、まだまだありますが、
風の向きによって、
ポンツーンも若干移動するので、
これで様子を見ます。

Hm3



船外機にすると、
ペラ部分をチルトアップするので、
ペラ部分が、1mくらい後ろに出てしまいます。
ぶつからないか、お互いに心配になります。